1.これまでの経緯(主要事項)

▶2017年8月より月1回の定例会により新調地車に関することを協議

▶2018年5月6日   新調地車原木祭

▶2019年9月8日   現地車売却調印式

2.新調地車について

(1)制作基本方針

新調地車の制作に関して現地車の特徴を踏襲し、西之内町の地車の特徴を後世に残すことを基本方針としております

①踏襲する主な部分

大屋根・・・軒唐破風(二重破風)

枡組・・・四手先八段縦割り

小屋虹梁車板一体型

彫り物・・・現地車の土呂幕三方は、新調地車のどこかに継承される予定です

(2)彫り物

基本方針は、地域や地元にちなんだ題材をいかすため調査しております

①兵主神社のお祀りしている神様

御祭神 三柱 (天照大神、八幡大神、菅原道真公)

末社  五柱 (弁財天、稲荷社、龍神社※1、恵比須社、牛神社)※1:豊玉姫

②兵主神社に関する伝説

蛇渕伝説・・・久米田池の開削につながるもの

③兵主神社の社宝

社殿・・・重要文化財

能面・・・岸和田市有形文化財

④兵主神に関して

本来、御祭神としてお祀りしていたであろう神様は八千矛神(ヤチホコノカミ:大国主命)

⑤地元の地名:掃守郷に関する由来
⑥天正年間の戦乱による兵主神社の社殿焼失について

社殿の復興に関して豊臣家が普請を行っています

⑦屋根周り、腰回り(松良含む)、見送り

現在様々な角度から物語の名場面を採用することを検討しております
ただし、物語としては統一物を予定しております

(3)装飾品(化粧)

すべて新調する予定です

交差旗、町名旗、御祭禮旗、吹き散り、纏、赤幕、金綱は、現地車のイメージを踏襲する予定です

(4)鳴り物

すべて新調する予定です